1. SSO/IDaaSのGMOトラスト・ログイン
  2. 導入事例
  3. 株式会社テレビ東京さま

導入事例

セキュリティ強化のため二要素認証を導入
新型コロナ禍でのスムーズな在宅勤務移行に貢献

株式会社テレビ東京
IT推進局次長 兼 システム管理センター長

小澤 幸也 さま

株式会社テレビ東京
技術局 制作技術センター

松尾 信秀 さま

  • 業種 テレビ放送事業
  • 規模 2,800人(グループ従業員1,600名、契約スタッフ1,200名)
  • 課題 二要素認証の導入とSAML連携の活用

次代を担うコンテンツの制作・発信者であり続けるために、「地上波放送、BS放送、インターネット配信の一体的な運用」を戦略の柱とし、「4K」などの新技術も積極的に導入して、“いつでもどこでも楽しめる”身近なメディアとして視聴者の皆様に豊かな時間を提供いたします。 民放キー局の中でも特に「個性と独自性」を意識した番組作りによって、より多くの視聴者にご覧いただけるよう「挑戦と改革」を続けています。

  • POINT 01 使いやすいUI・二要素認証・SAMLによるシングルサインオンが必要だった
  • POINT 02 グループ全社・全ユーザー2,800人に一気に導入
  • POINT 03 コロナ禍においてスムーズな在宅勤務移行を実現

使いやすいUI・二要素認証・SAMLによる
シングルサインオンが必要だった

GMOトラスト・ログインを検討された背景についてお聞かせください。

(小澤さま) 背景には、クラウド導入推進に対応するセキュリティ対策があります。

テレビ東京グループでは、2011年にGoogle Workspace(当時はGoogle Apps)を導入したのを皮切りに、クラウドの活用やSaaSの導入を推進してきました。SaaS型グループウェアへの対応は、放送業界の中ではかなり早い部類かと思います。

Google Workspaceと合わせて、不正アクセス対策としてID管理製品を利用していましたが、2019年を境に2点の課題が浮上しました。

1点目は、在宅勤務制度の発足です。会社オフィスだけでなく自宅での就労が制度として許可されたことにより、二要素認証の必要性を感じました。

2点目は、SAMLアプリ対応です。以前のID管理製品では、当社が利用するSaaSへのSAMLログインに対応していなかったため、統合的な認証の仕組みを提供するのが難しい状態でした。

このため、高まるセキュリティ脅威に対応するために「二要素認証」と「SAMLでのシングルサインオン」が行え、かつ約2,800人の従業員とスタッフ(従業員以外の就労者)がパソコンやスマホからも容易に利用できるIDaaS製品の検討を開始しました。

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続いてのページでは、GMOトラスト・ログインの導入経緯、導入の進め方についてお伺いします。