メーカーサポートが受けられ、IDaaSに必要な機能が
標準実装されていながら、1IDあたり300円という低価格
GMOトラスト・ログインの導入を決めた理由についてお聞かせください。
何か問題が起きた時に、すぐに問い合わせや解決策にたどり着けることを重視しました。社内システムの導入・運用・管理が主な業務ですので、プロジェクト進行はもちろん、障害発生時における原因特定のための切り分けから復旧対応まで、全て私たちの部署で行います。自分たちで業務を回していかないといけない立場でありながら、IDaaSに何らかのトラブルが起きた時に、言語やサポート体制の問題ですぐに問い合わせができない、あるいは問い合わせ後のレスポンスが遅いといった事態は絶対に避けたいと考えました。
そこで、国内メーカーに絞って言語やレスポンス遅延問題を回避することを決めました。国内メーカーのIDaaSをリサーチしている中で、GMOグローバルサインが提供する「GMOトラスト・ログイン」を知りました。その頃当社ではGMOグローバルサインのSSL証明書を利用していましたので、担当営業に依頼しGMOトラスト・ログインの営業につないでもらいました。
サポート体制について聞いてみると、GMOトラスト・ログインは間に別会社を挟まずに全てのサポートをGMOグローバルサインから直接受けられることを知りました。問い合わせ後のレスポンスには高い質を求めていましたので、日本語で直接メーカーサポートが受けられるGMOトラスト・ログインは、当社にとってベストな選択になると考えました。