ホーム > 導入シーン/事例 > 導入事例~全世界7つのG Suiteドメインを運用、IDP連携機能を使い、シームレスなシングルサインオンを活用~


導入事例

全世界7つのG Suiteドメインを運用
IDP連携機能を使い、シームレスなシングルサインオンを活用

株式会社gumi
CTO

幾田さま

株式会社gumi
Infomation System

鈴木さま

日本のアプリ対応が多い。
未対応アプリはお願いしたら作ってくれる強みも

トラスト・ログインの管理と利用アプリについて教えてください。

(幾田)gumiでは、国(ロケーション)ごとのグループと、アプリごとのグループを利用して、アプリの権限管理を行っています。

利用が多いアプリは、Slack、Bitbucket、JIRA、Oracle HCM、Confluence、Domo、カオナビ、eden、チームスピリットなどです。会社として登録しているアプリの総数は69です。これとは別に、ユーザーが使いたいアプリを個々人で登録することを許可しています。

新入社員が入ってきたときも、トラスト・ログインのアカウントを付与すれば、部内で情報を都度共有する必要がなくなり、教育コストが減りました。

(鈴木)また、一元管理によるメリットを感じるのは以下のような状況です。gumiシンガポールと、gumi日本で合同でプロジェクトを進めているとき、自作でプロジェクトの管理画面を作ることがあります。トラスト・ログインが導入されていると、複数ドメインを意識せずに管理できるので便利です。

トラスト・ログインは工数・コスト削減にも寄与するとのことですね。

(幾田)現在併用しているシングルサインオンツールは、近々撤廃できる見込みです。ツールに支払ってきた保守費用が削減されることももちろんですが、少ない情報システム担当者で運用を行っているため、社内で運用しているサービスを減らして工数削減できることの方がインパクトが大きいです。

トラスト・ログインで欲しい機能などあればお知らせください。

(幾田)ユーザー目線だと、IDP利用時にログインまでのクリック回数が低減できるとよいですね。ただ、これはIDPの仕組み上、難しいかもしれません。

管理者目線だと、要望は3つあります。1つめはメンバーリスト表示を高速化してもらえると助かります。ユーザーが多いのですが、現在は100名ずつしか表示されないので、全員表示させるのに時間がかかっています。

2つめの要望は、プロビジョニング機能です。新規ユーザーを作成する際の工数を極力減らすためです。こちらは、今後の機能開発のロードマップに入っていると聞き、とても期待しております。

最後3つめは、カスタムアプリを含むより多くのアプリへの対応を進めて欲しいと思っております。

トラスト・ログインの導入を検討されている会社に一言お願いします。

(幾田)トラスト・ログインは無料で利用できますので、まずは試してみることをお勧めします。当社のように、G Suiteをマルチドメインで運用している企業は、トラスト・ログインが非常に役立ちます。

例えば、メールアドレスのドメインでも、各国で営業する上で「.sg のメールアドレスがよい」「.co.jp のメールアドレスがよい」といった希望があったりします。認証するためのドメインと、メールのやりとりで使うドメインを別にするのは運用上大変なので、マルチドメインであっても問題なく一元管理できるトラスト・ログインは要望にかなっています。

ありがとうございました。


その他の導入事例